厳しい寒さが続く2026年2月、物価高の影響から家計の先行きを案じている方も少なくないでしょう。2月13日の年金支給日を前に、2026年度の年金額改定が公表され、障害年金と障害年金生活者支援給付金がともに増額されることが決まりました。

障害年金は、病気やけがによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に受け取れる公的年金です。また、障害年金生活者支援給付金は、所得が一定基準額以下の方を対象に、年金に上乗せして支給されるものです。

今回は、総務省の消費者物価指数と厚生労働省の発表資料を基に、2026年度の最新の受給額や制度のポイント、そしてどのような世代がこの制度に支えられているのかを、わかりやすく解説していきます。