3. 【自転車「青切符」導入】対象は「16歳以上」に限定
なお、今回の制度適用には年齢制限が設けられています。
16歳以上は青切符の対象になります。これは電動キックボードの原付区分と同様の年齢層です。
16歳未満は従来通り、指導警告(自転車安全指導カードの交付など)が中心になります。
警察では、16歳未満の子供が違反をした際には、家庭内での安全教育を強化するよう呼びかけているとのことです。
なお、青切符の導入後に、検挙後の手続きは大きく変わりますが、交通違反の指導取締りについての基本的な考え方は変わりません。
いかがでしたでしょうか。
自転車は身近な乗り物ですが、「車両」であることには相違なく、一歩間違えれば凶器になります。
「これくらいなら……」という甘い認識は大変危険です。今のうちから交通ルールの再確認が必要と言えるでしょう。
参考資料
LIMO編集部
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。