2026年度の厚生年金と国民年金の目安受給額が決定しました。4年連続のプラス改定となります。
では、具体的にいくら年金をもらえるのでしょうか。本記事では、2026年度の厚生年金と国民年金の目安受給額を解説します。
年金受給額が決まる仕組みも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
1. 日本の年金制度は2階建て!
2026年度の年金受給額を確認する前に、まずは日本の年金の仕組みを確認しましょう。
日本の公的年金には、国民年金と厚生年金の2種類があります。
国民年金は誰でも加入ができ、一定期間保険料を納付することで年金をもらえます。
一方、厚生年金は会社員や公務員としての勤務経験がある人のみが受給できる年金です。
そのため、会社員や公務員として働く人は老後にもらえる年金が比較的高額となります。
一方で、会社員や公務員経験がない自営業者や専業主婦は厚生年金をもらえないため、年金額は少額です。
