2. 狭い庭でも植えっぱなし!コンパクト&ローメンテな早春の花《多年草》8選

2.1 クロッカス

地面の近くで咲く鮮やかな花「クロッカス」2/11

黄色い花を咲かせている、クロッカス

Lipatova Maryna/shutterstock.com

白・紫・黄色と鮮やかな花色のクロッカス。とくに黄色の花は、花数が少ない早春のやや寂しい庭を、パッと明るく照らすスポットライトのようです。

日光を好むため、日当たりのよい場所に植えましょう。夜間や雨天は花を閉じ、太陽を浴びると大きく花を開く様子も楽しめます。

※参考価格:50円~100円前後(球根1球)

2.2 スノードロップ

雪の雫のような花が美しい「スノードロップ」3/11

白い花を咲かせている、スノードロップ

New Africa/shutterstock.com

スノードロップは雪解けとともにうつむがちに咲く、純白のしずくのような花が可憐。外側の花弁が開くと、内側に緑色のハート型の模様が見えます。

夏の直射日光を嫌うため、夏は葉が茂る落葉樹の下などに植えましょう。派手さはありませんが、素朴で野趣あふれる姿が魅力です。

※参考価格:100円~150円前後(球根1球)

2.3 ムスカリ

小さな花が穂状に咲く「ムスカリ」4/11

青い花を咲かせている、ムスカリ

Yulia YasPe/shutterstock.com

小さな花が穂状にぎっしりと集まって咲くムスカリ。青や白の涼しげな花色は、暖色系の花を引き立てるコントラスト役として最適です。

一度植えれば数年後には見事な群落を作るほど繁殖力が旺盛。野山を流れる小川をイメージして、曲線のライン状に植えると、狭い庭に奥行きが生まれます。

※参考価格:50円~150円前後(球根1球)