4. まとめにかえて

J-FLECの調査結果が示すように、「投資の有無」が将来の資産格差を分かつ決定的な要因となりつつある昨今。

リタイアに向けたラストスパート期に当たる50歳代にとって、定年までの15年間をいかに運用の味方につけるかは、セカンドライフの質を左右する大きなポイントとなりそうです。

もちろん、投資には相場変動による元本割れのリスクも伴います。ご自身のリスク許容度を見極める冷静な判断力をつけつつ、まとまった資金が入りやすい夏のボーナスシーズンを機に、家計を見直し、投資計画を立ててみてはいかがでしょうか。

この初夏を、将来の自分を助ける「備えの季節」にしていきましょう。

参考資料

マネー編集部NISA班