「北海道で撮影されたダイヤモンドダスト」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「@PenguinCamera_Z」さんです。
当ポストは執筆時点で5万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。
記事の中では、デジタルカメラの総出荷金額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 極寒の中で撮影された絶景写真が話題
「-24°Cで現れたダイヤモンドダストの虹」そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
写っているのは、北海道で撮影された「ダイヤモンドダスト」。
ダイヤモンドダストとは、極寒の条件のなかで「空気中の水蒸気が凍ってできた細かい氷晶」が、太陽光を受けてゆっくりと舞い落ちる幻想的な現象のことです。
美しい山と木々の手前には、きらきらと輝く虹色の柱が見受けられ、その様子は存在感たっぷりです。なんとも珍しい絶景に、思わず息をのんでしまいますね。
@PenguinCamera_Zさんに話を聞くと、写真は7時30分頃の-24°Cの極寒の中で撮影したそう。「実は、この日は元々撮影以外の外出予定でしたが、晴れでかなり冷え込んでいたことから、念の為と思いカメラ一式を積んで出かけたために撮れたものでした」と説明します。
@PenguinCamera_Zさんの予想どおり、ダイヤモンドダストはあちらこちらで発生していたといいます。「移動しているうちに、雨でもないのに太い虹の柱がそびえ立っているのを発見し、思わず車の中で叫んでしまいました」と振り返りました。
2. 当時の心境は「ものすごくテンションが上がった」という
@PenguinCamera_Zさんは当時の心境について「この時期、この地域は冷え込むため、ダイヤモンドダスト自体は珍しくないです。しかし、キラキラの粒が虹色なだけでなく、それが集合して大きな虹になって目視できたのは、初めてのことであり、ものすごくテンションが上がりました」と明かしました。
ポストには多数のいいねに加え、
- 「レアだあぁぁぁぁぁ!見せていただき眼福です」
- 「すごい光景ですね…」
といった驚きの声が寄せられています。
こうした反響について@PenguinCamera_Zさんは「SNSに投稿したところ、やはり珍しさを感じてくれた方が多かったようで、たくさんの驚きと喜んでくれているコメントをいただき、嬉しく思いました。北海道に住んでいてもなかなか見ることができない現象であり、まだ知らない北海道の素敵さや魅力を発信できたのではないかなと思いました」と、感想を話してくれました。
-24°Cで現れたダイヤモンドダストの虹 pic.twitter.com/kaliM7NpFn
— ぺんぺん (@PenguinCamera_Z) January 25, 2026
マイナス24°Cの中現れた奇跡……
— ぺんぺん (@PenguinCamera_Z) January 24, 2026
美しすぎるレインボーダイヤモンドダスト!!!
こんなの生まれて初めてみた……!! pic.twitter.com/tXbrI8Iznt
3. 近年上昇傾向!デジタルカメラの総出荷金額について
近年デジカメの総出荷金額は上昇中3/3
structuresxx/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんでデジタルカメラの総出荷金額についてご紹介します。
一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)が、同会会員の統計参加会社を対象に行った「カメラ映像機器工業会(CIPA)統計」によると、2024年のデジタルカメラの総出荷金額は、「8247億5400万円」という結果になりました。
また、2024年以前のデジタルカメラの総出荷金額は以下のとおりです。
- 2008年:2兆1640億4000万円
- 2010年:1兆6432億5300万円
- 2015年:8854億4600万円
- 2019年:5871億4300万円
- 2020年:4201億3800万円
- 2021年:4889億3300万円
- 2022年:6812億3300万円
- 2023年:7143億3700万円
- 2024年:8247億5400万円
2008年をピークに減少傾向が続きましたが、2021年以降は再び上昇に転じています。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「-24℃で撮影された北海道の絶景」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部