4. 「私のなかで優勝はこれ」と話題!最後は公道へ

東京オートサロン2026で注目されたヴェルファイアセダンは、SNSでも「私のなかで優勝はこれ」「市販したらかなり売れそう」「かっこよすぎだろ」など、大きな話題になりました。

出所:@G8YLonMkUnUY042

なお、ヴェルファイアセダンは製作して終わりではなく、公認を取りナンバー取得まで行うのが日本自動車大学校カスタマイズ科の授業となっています。

1月19日時点で車検整備中のため、公道を走る日はそう遠くないでしょう。
「ヴェルファイアセダン」の製作経緯やカスタム総額は?

最後に、「ヴェルファイアセダン」の製作経緯やカスタムにかかった総額を聞きました。

―― なぜヴェルファイアセダンを製作しようと思ったのですか?

「クラウン」4モデルのように、多様化に注目し「大人気ミニバンの雰囲気を持つセダンがあっても面白いのではないか」という発想から生まれました。

―― ヴェルファイアセダンの製作にかかった総額はいくらですか?

予算は、車両代、材料代、部品代など込みで100万円です。

ですが、正直100万円では車両を完成させることができないので、学生たちは企画書を作成したうえで各社に協賛のお願いを行い、各企業様から協賛を受けて製作をしています。

日本自動車大学校カスタマイズ科は、設立当初から学生の卒業製作の発表の場としてオートサロンに出展しており、今回で28回目を迎えました。

技術力は年々向上しており、「学生のクオリティとは思えない」などと評判です。

日本自動車大学校カスタマイズ科のみなさん、この度はインタビューのご協力ありがとうございました!

今後も、多くの人に自動車カスタムの楽しさや面白さを伝えていってください!

参考資料

松浦 悠汰