ちぎったダンボールを貼り付け、数時間かけて完成した「ダンボール影アート」。テレビ局から作品をスタジオで生披露してほしいという依頼があったものの、予想外の展開がX上で話題となっています。
投稿したのは、XユーザーのKuronushi(黒主)さん(@kuronushi_)です。
当ポストには2026年1月27日時点で8.8万件を超えるいいねが集まり、「儚さが増したw」「爆笑しました」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、日本のアートの市場規模についても紹介していますので、ぜひチェックしてくださいね。
※ポストの画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. ダンボール影アートの大作が迎えたまさかの結末
「テレビ局:是非作品をスタジオで生披露して貰えませんか? 僕:すみません。今は娘のおもちゃになっていて テレビ局:え!?!?!?」というコメントとともに投稿された動画と写真。
動画には、Kuronushi(黒主)さんが「ダンボール影アート」を披露する様子が映っていました。写真には、なんとそのダンボールの上に女の子が座っており、思わず二度見してしまいますね…!
2023年9月頃からSNSに「ダンボール影アート」を投稿し始め、新作を発表するたびに大きな反響を呼んでいる、Kuronushi(黒主)さん。
作品は、ダンボールを手でちぎり、グルーガンで貼り付けて制作しているそうです。なんと、1フレームと2フレームの位置関係は、頭の中で設計して組み立てているのだとか!
そんな繊細な作品が、すでに娘さんのおもちゃになっていると知ったテレビ局の方は、思わぬ展開にさぞ驚いたことでしょう。
2. 力作で自由に遊ばせる父に称賛の声が続々
Kuronushi(黒主)さんに、その後、取材がどのような方向にまとまったのかを伺うと、「完成作品の映像紹介に切り替え、あわせて番組オリジナルの作品を新たに制作する方向で落ち着きました」と話してくれました。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「娘さんが楽しめたなら100点ですね」
- 「ちびっ子はなんでもおもちゃに変えることのできる天才ですもんね」
- 「作品より娘の笑顔を選んだ父、優勝」
など、Kuronushi(黒主)さんの心の広さを称賛するコメントが多数寄せられました。
現在3歳になった娘さんは、作品を壊すことはなくなり、制作中のKuronushi(黒主)さんから少し距離をとって見守るようになったそうです。
大作を身近な材料で作り、惜しまず娘さんに自由に遊ばせる。その様子からは、「創造と破壊」が共存する瞬間が垣間見えたようにも感じられますね。
テレビ局:是非作品をスタジオで生披露して貰えませんか?
— Kuronushi(黒主) (@kuronushi_) January 20, 2026
僕:すみません。今は娘のおもちゃになっていて😊
テレビ局:え!?!?!? pic.twitter.com/s0dhnoi8fq
3. 経産省が発表した日本のアートの市場規模を紹介
ここからは記事の内容にちなんで、日本のアートの市場規模をご紹介します。
経済産業省が発表した報告書によると、日本のアートの市場規模は、2021年時点で2363億円でした。世界全体のアート市場規模である7兆円に対してシェアは4%程度と低く、アート市場規模が小さいことがわかりますね。
近年、アートには企業の成長や地域活性化といった経済的な価値があることも認められつつあるため、今後はさらなる市場の拡大が期待されています。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「ダンボール影アートの意外な結末」についてご紹介しました。
Kuronushi(黒主)さんは、この他にもさまざまな作品をXに投稿しています。どれも素晴らしい作品ばかりですので、気になる方は、ぜひアカウントをチェックしてみてくださいね。
参考資料
成瀬 亜希子