60代で「元本割れ」という怖い投資経験がある人は何%いるのか

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「元本割れ(がんぽんわれ)」というのは嫌な響きのする言葉です。皆さんご存知のように、投資した額面を直近の価値が下回ることを言います。では、元本割れの経験がある人はどれくらいの比率でいるのでしょうか。今回はそのデータについて、知るぽると「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] 平成30年調査結果」見ていきましょう。

元本割れの経験は?

投資に際しては、自分が投資した金額を誰もが下回るような結果は避けたいと思うものでしょう。

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しかし、銀行預金のような安全資産は別として、リスク性資産に投資をした場合には、元本割れを起こす可能性は常につきまといます。

では、人生で経験豊富な60代で元本割れの経験がある人はどのくらいいるのでしょうか。

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。