「入社3年で辞める」でも就活で最初に狙うのは大企業がよいワケ

すでに社会人になった人にも話を聞くと、「大企業ははじめから内々定をもらえる気がしないので、はなっからエントリーシートも出していなかった」という人もいます。それはもったいない話です。就職活動も先に見たように、大企業の採用プロセスには「穴」があるので、挑戦してみる価値は十分あります。

大企業に就職しても意味ないという「食わず嫌い」の話は聞くな

大企業に就職したことがないのに、「大企業なんて意味ない」と言い切る人もいますが、それは本当にもったいないなと思います。

大企業の良さは何でしょうか。

簡単に言えば、「会社の看板をつかって大きな仕事ができる」ということにつきます。もちろんそれを自分の実力と勘違いしてしまうと、その後に痛い30代、40代、そして50代を迎えてしまうことになりますが、若いうちに自分の経験値を高めようと思えば、大企業のブランドを活用することで自分の成長スピードが上がります。

そして、一括採用をする企業のメリットがもう一つあります。

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。