2. 【保護犬】全身状態の悪化を見かねて保護、鼻は崩れて全身が皮膚病に
保護するときも、人間に慣れていないためか、大きく震え、壊れた建物の影に隠れるようにして、おびえていました。
全身にたくさんの傷を負い、健康状態も悪化していたビスコッティ。
保護した男性のニールさんがビスコッティを抱き上げると、小さく尻尾をふっています。
ニールさんは、メス犬を保護する道すがら、「ビスコッティ」と名付けました。
野良犬として生きてきたビスコッティは、人間の差し出す食べ物にも警戒心を崩していませんでした。
見るからに栄養たっぷりで美味しそうなご飯にも、かぶりつくことなく、様子をうかがいながら口にする様子が見られました。
さらには、鼻の右側も傷つき崩れた状態でした。嗅覚が鋭いと言われる犬にとっては、辛い状態になっていたことは、間違いないでしょう。

