家事や育児の分担を話し合っているうちに、夫婦で揉めてしまうケースも珍しくありません。良好な夫婦仲を築くためにも、妻側が気を付けておきたいことを抑えておきましょう。

「自分が正しい」と思い込まない

「自分が正しい」という気持ちが強すぎると、相手と意見が対立したときに「自分の意見を分からせないと」とキツい口調になってしまったり、「なんで分かってくれないの?」と苛立ってしまったりすることも。たとえ意見の内容が正しくても、伝え方の問題で相手から拒否される可能性も高まります。

そこで、「どちらが正しいか」を決める争いは一旦やめてしまいましょう。そうしているうちに、自然とそれぞれの正しい部分、正しくない部分が見えてきます。そして、お互いの意見を取り入れた結論に導いていけるでしょう。

「手伝う」より「巻き込む」

夫に家事や育児を「手伝ってもらう」というよりも、「巻き込んでいく」とスムーズに受け入れてもらえるでしょう。「家事をやって」とストレートに伝えるのではなく、「私は家事をするから、あなたは育児をお願いね」と頼むのです。

ゴミ捨てをしてもらう際、ごみ袋の補充や次のゴミ袋のセットまでお願いするなど、1歩踏み込んだところまで任せてみるのもおすすめ。巻き込む範囲を少しずつ広げていきましょう。

完璧な理解を求めない

「私の苦労をすべて理解してほしい」と思う気持ちは分かりますが、完璧に理解してもらうのは難しいのが現状です。というのも、夫が家事や育児を少し手伝ったくらいでは、あなたの状況をすべて把握することができないからです。

すべての理解を求めるのではなく、まずは小さな理解を求めましょう。夫婦で「大変だね。どうすればいいか一緒に考えよう」と歩み寄ることで、環境は少しずつよくなっていくはずですよ。

まとめ

相手に上から目線や偉そうな態度を取られると、誰だって素直に聞き入れる気持ちが薄れてしまいますよね。夫に家事・育児に関する意見を聞き入れてもらうためにも、口調や言葉遣いには十分注意しておきましょう。伝え方次第で結論が変わってくることも、決して珍しくはありませんよ。

LIMO編集部