【遺族年金生活者支援給付金】2026年度はプラス3.2%増額「月5620円」が年金に上乗せ!全国7万7000件以上!受給者が多いのは「どの年代」?
子どもが3人いると、1人あたりの給付額「いくらもらえる?」
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2月13日は、2026年最初の年金支給日でした。年金受給世帯では、今後の家計管理に思いをめぐらす方もいるのではないでしょうか。そんな中、4月分(6月振込分)からの年金額改定に合わせ、年金に上乗せして支給される「年金生活者支援給付金」も+3.2%増額されることが決まりました。
今回は、特に対象者が多い40〜50代の現役世代が注目すべき「遺族年金生活者支援給付金」について、最新の給付額や、お子さんがいる場合の計算ルールを分かりやすく解説します。
1. 【遺族年金生活者支援給付金】3種類の給付金のひとつ
年金生活者支援給付金は、年金に上乗せして支給される給付金で、以下の3種類があります。
- 老齢年金生活者支援給付金
- 障害年金生活者支援給付金
- 遺族年金生活者支援給付金
「老齢・障害・遺族」、それぞれの基礎年金を受給中の人が、公的年金を含めても所得が一定基準以下となる場合に、2カ月に一度、受け取ることができるものです。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/一種外務員資格(証券外務員一種)/TLC(生保協会認定FP)
ファイナンシャルアドバイザー。一種外務員資格(証券外務員一種)、TLC(生保協会認定FP)、その他資格保有。大阪の摂南大学を卒業後にブレイクダンスインストラクターという異色の経歴を持つ。その後、ジブラルタ生命保険に入社しルーキーながら受賞歴多数。特に地域のお客様を中心に資産運用、介護などについて幅広いお金の問題解決に従事していた。現在は金融IT企業で個人向け資産運用コンサルティング業務を行う。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。沖縄県沖縄市出身。