可愛らしい花を咲かせる「オステオスペルマム」は丈夫で育てやすく、地植えのほか、寄せ植えや鉢植えでも楽しめる植物です。キク科の多年草で、切り戻しをすることで何度も花を楽しめるのも魅力のひとつ。
そこで今回は、静岡県にあるガーデニング専門店「プチ・フルール」さんのYouTubeチャンネル「プチフルール 園芸Ch(@petit_fleur)」に投稿されている動画「【春の準備】オステオスペルマムのお手入れ方法!切り戻しは必須です!!」と「【結果報告】切り戻したオステオスペルマム こんな立派に咲きました!+マーガレット」から、オステオスペルマムの切り戻し方法と、その後の成長の様子を時系列で詳しくご紹介します。
春にオステオスペルマムを楽しむには、今の時期に切り戻しをしておくのがポイント。少し手をかけてあげることで、これからの季節も元気に育ち、きれいな花を咲かせてくれます。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、2025年2月1日と2025年6月3日に公開されたものです。また、「プチフルール 園芸Ch(@petit_fleur)」さんより掲載許可をいただいております。
1. 切り戻しでボリュームアップ!オステオスペルマムの花をたくさん咲かせよう
オステオスペルマムは生命力が強く、剪定後に葉があまり残っていなくても比較的復活しやすいのが魅力。ただし植物である以上、「必ず成功するとは限らない」点には注意が必要です。
基本を押さえて丁寧に作業すれば、オステオスペルマムは再び元気に育ち、枝数が増えて、きれいな花をたくさん咲かせてくれますよ。それでは、早速切り戻しの方法とコツを見ていきましょう。
著者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。
監修者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。