金融OLが見た「お金を失う男性」と「お金を得る男性」4つの事例

続いて紹介するのは筆者の知人です。彼は50代後半の会社役員ですが、「人にしてもらうとうれしいこと」をやるのがモットーらしく、若い社員にご飯をごちそうしたり、手土産を持たせたりと非常に面倒見がいいのが特徴。病気になった社員がいればすぐに駆け付けて何かできることはないかと問いかけるタイプの人です。

彼は決して仕事がバリバリできるようなタイプの人ではありませんでした。しかし、その謙虚な性格で誰からも愛され、下から持ち上げられるようにして役員まで来た人です。色々な人を食事に連れていっていますが、自分の奢りを徹底しているようです。

彼のように周囲を大事にしていると、周囲が評価してくれるようになります。そうすると、思いもよらぬポストにつくこともできるという好例です。それだけではなく、色々な人と親しくなり自分の仲間を増やすことができます。ぜひそういう生き方をしてみたいものですね。

勉強してお金を増やす男

ある金融機関勤務のCさんは、社内でもトップクラスの勤勉さで、毎日しっかり勉強する男性に注目していました。その男性は、社内の研修制度を活用して積極的に知識を吸収。割引価格で通える英会話スクールへ通ったり、さまざまな資格の取得にチャレンジしていました。

そんな彼は順調に資格を取得し、手当が増えたり一時お祝い金のようなものを会社からもらったり。さらに、ある部署で必要とされている資格を取得。お給料が少しだけれど増える部署へ異動でき、さらに上位の資格を取得するお金も会社から出してもらっていたのだそうです。

こうした勤勉は本当に大事ですよね。彼はもらえるお金を増やすつもりで勉強していたわけではないかもしれませんが、結果的に手当てがもらえたり割引で英会話のコースへ通えたりと、上手に会社を利用しながら自分のお金を節約し、知識やスキルを身につけています。こうした生き方もいいですよね。

まとめ

いかがでしたか。世の中には、お金と上手に付き合っていける男性とそうではない男性がいるようです。もし、自分の恋人や結婚相手として考えるのであれば、お金との付き合い方が上手な人を選びたいですよね。一方、お金との付き合いが下手だと感じる人の場合は苦労する可能性が高いので注意しましょう。

大塚 ちえ

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FP保有の金融系ライター。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。