育てやすいうえに種類が豊富で、秋から翌春にかけて長く楽しめる花「ビオラ」。パンジーとともに「パンビオ」としてガーデニング初心者から上級者まで、幅広く親しまれている人気の植物です。
今回は神戸在住のLIMOガーデニング部員が、自宅ベランダで実際に育てている中から「これは植えてよかった!」と感じたビオラを3種類、写真付きで紹介します。
どれも個性があり、日々のが楽しみになる魅力的なビオラたちです。
※開花時期や生育スピードは、お住まいの地域や育てている環境、品種などによって異なりますので、ご注意ください。
1. 【植えてよかったビオラ その1】キリリとした「黒」がとても素敵
1.1 ビオラ 檳榔子染(びんろうじぞめ)
まずご紹介したいのが、圧倒的な存在感を放つビオラ「檳榔子染(びんろうじぞめ)」です。
キリッと引き締まった黒を基調に、花の中心にじんわりと紫がにじむような色合いがとても印象的です。
光の当たり方によって表情が変わり、見るたびに違った美しさを楽しめるのも魅力。花付きもよく、ベランダでひと際目を引く、黒花好きにはたまらないビオラです。
※参考価格:500円~800円前後(3号ポット苗)
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/ライフ・ガーデニング・DIY担当
福岡県出身。東京の園芸専門の版元や総合出版社などに在籍し、約15年にわたりガーデニングをはじめとする住まい・暮らし分野の実用書の企画編集・ライティングに携わる。その後、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」に参画。中学校・高等学校教諭一種教員免許(国語科)保有。
現在は兵庫県神戸市在住、2児の母。室内で50鉢以上の観葉植物と暮らすほか、自宅にある半日陰の庭や、厳しい西日が当たるベランダで試行錯誤しながらガーデニングを実践中。好きな植物はレモンユーカリ、ユーフォルビア。古い一軒家の壁紙や床の張り替え、木材を使った収納棚づくりなど修繕・DIYを通じて、植物とともに暮らす空間づくりを探求している。さらに照明器具の配線など、より本格的な住環境の整備を目指して国家資格「第二種電気工事士」を取得。
100円ショップやコメリなどの身近なアイテムを活用した商品レビューやガーデニング実践レポートなど、リアルな実体験に基づく、信頼性の高い丁寧な記事づくりに努める(2026年7月8日更新)。
監修者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。