2025年の食品値上げは2万品目を突破し、家計への負担が深刻化しています。特に子育て世帯では食費や日用品の支出増が家計を圧迫。
そのような状況を受けて、政府が「物価高対応子育て応援手当」として子ども1人あたり2万円を給付することを決定しました。対象世帯や受給時期、注意点について詳しく解説します。
1. 2026年も物価上昇は続く見込み
昨今、原材料価格や人件費の上昇の影響を受けて、さまざまな品目が値上げされています。帝国データバンクの調査によると、2025年における主要食品メーカー195社の価格改定の状況を見ると、飲食料品の値上げは累計2万609品目に達しました。
2024年実績(1万2520品目)を約6割(64.6%)上回り、2023年以来2年ぶりに2万品目を超えました。コストプッシュ型の一時的な物価高から、持続的な物価上昇へ転じた兆候が見られており、今後もさまざまなモノやサービスの価格は上昇していくと考えられるでしょう。
