2026年を迎え、新しい年の計画を立てている方もいらっしゃるかもしれません。来月2月は2か月に一度の年金支給月ですが、ご自身の年金生活について、あらためて考えてみる良い機会ではないでしょうか。
日本の公的年金は、しばしば「2階建て構造」と表現されます。これは、制度の土台となる1階部分の「国民年金(基礎年金)」と、その上に乗る2階部分の「厚生年金」という2つの制度で構成されているためです。
筆者は現役のファイナンシャルプランナー(FP)ですが今回は、公的年金の基本的な仕組みから、厚生年金と国民年金の平均的な受給額まで、最新の公的なデータを基に詳しく解説していきます。
ご自身の状況と照らし合わせながら、今後のライフプランを考える上での参考にしていただければ幸いです。
