2. 飲料用と家電用の水だった

家電用の水だった

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出所:@Hidemi_K

@Hidemi_KさんがAIに質問した結果、水は「飲料用と家電用」の2種類であることが判明したそう。

撮影当時の心境を聞くと「正直、疲れすぎて頭が回っていませんでした(笑)。『確実に飲めるものを買って、早く部屋に戻りたい』が本音でした」と振り返ります。

続けて「ChatGPTは『青が飲料用、緑が蒸留水で家電向け』と説明してくれたのですが、飲料が並ぶ棚に『飲まない用途の水』が並んでいる発想が日本ではあまりないので、すぐには信じきれませんでした」と半信半疑だったことを明かす@Hidemi_Kさん。

それでも「迷ったら確実なほうを選ぼう」と、青いラベルの水を選んだそう。「撮影した時点では、これが投稿の反響につながるとは想像していませんでした」と語ります。

アメリカのスーパーでの光景が投稿されると、ポストには多数のいいねに加え、

  • 「ディスティルドは、加湿器、アイロン、つまりカルシウムがないんで、機械が詰まらないという用途」
  • 「緑の方が売れているのは、冬だから皆さん加湿器に使っているからでしょうね」
  • 「精製水って日本だとドラッグストアとかで売っていたような気がします」

といった声が寄せられる大反響に。

こうした反響について@Hidemi_Kさんは「『詳しい方が多いので、Xで聞けば分かるかもしれない 』と思って投稿したのですが、想像以上に反応があり驚きました」と、予想外だったことを明かします。

「違いを丁寧に説明してくださる方、体験談を共有してくださる方が次々に現れ、結果的に青は飲料向けの精製水、緑は蒸留水(主に機器用途)という整理ができました」と説明。

水にまつわる生活の知恵に関するコメントも多かったといい「読んでいて勉強になりました」と話す@Hidemi_Kさん。

また、アメリカの方からの「自分もよく分かっていないから大丈夫だよ」といった反応には「知らないのは自分だけじゃない」と安心したそう。

「さらに話題が海外生活あるあるや、作品に登場する『水(H2O)の描写』の話にまで発展していき、日用品の小さな疑問がカルチャー談義につながっていく感じがSNSらしくて面白かったです。この一件で、私自身もラベルの用途表示を意識して読むようになりました」と、今回のエピソードからさまざまな知見を得たことを教えてくれました。