寒波なんて怖くない!ワークマンの「着るこたつ」で冬の外出が激変する。

「ワークマンといえばこれ!」というほど有名になった、電熱ヒーター内蔵のウェア。 釣りやキャンプ、バイク乗りが「これなしでは冬を越せない」と口を揃える、まさに最強の防寒装備です。

スイッチONで即・天国! ウェアの中に電熱シートが入っていて、文字通り「着るこたつ」状態。 身を切るような外気の中でも、スイッチを入れるだけでポカポカになります。

節電&家事の味方にもなる 外で使うのはもちろんですが、「一人なら暖房いらず」と家の中で使う人も続出中。 ベストタイプなら袖が邪魔にならないので、寒いキッチンでの立ち仕事や掃除も捗ります。

着膨れせずに「激暖」が叶う インナーとして着込める薄手のタイプもあり、モコモコに着膨れすることなくスタイルと暖かさを両立できます。

1. 揃えるべきは「ウェア」と「バッテリー」

ここで一つだけ注意!この温もりを手に入れるには、ウェア本体と、専用の**「ウィンドコアハーフバッテリー(別売り)」**の2つが必要です。 ウェアを買う時はバッテリーのチェックも忘れずに!

こんな人におすすめ

  • 朝のゴミ出しや家事がツラい主婦・主夫の方
  • 冬のスポーツ観戦やアウトドアが趣味の方
  • 一人でいる時の暖房代を節約したい方

一度この「スイッチ一つの幸せ」を知ってしまうと、普通の防寒着には戻れなくなるかもしれません。

外出の際はもちろん、薄手なので、ついつい「自分一人のために暖房を付けるのはもったいないな...」と我慢してしまう方からも好評のようです。(出所:ワークマン公式オンラインストア

1.1 【必須アイテム】ヒーターウェアの心臓部!夏も冬も使える「ウィンドコアハーフバッテリー」

これら3種のベストを「着るこたつ」として機能させるために不可欠なのが、心臓部である「ウィンドコアハーフバッテリー」(4900円)です。これがないとヒーターは発熱しないため、必ずベストと一緒に購入しましょう。

フル充電にかかる時間は約4時間。連続稼働時間は低温(約40℃)で約16時間、中温(約45℃)で約6時間半、高温(約50℃)で約4時間半と、一日中使う場合でも低温モードなら十分なスタミナを誇ります。

さらに、このバッテリーはUSB-Aポートを備えており、スマートフォンの充電などに使えるモバイルバッテリーとしても活躍します。また、夏場に展開されるワークマンの「ファン付きウェア」にも対応しているため、一年を通して使えるという、驚異的なコストパフォーマンスも魅力です。

【商品情報】

【ウィンドコアヒーターベスト】

  • 価格:3900円(税込)
  • サイズ:S、M、L、LL、3L
  • カラー:ブラック、ダークグリーン、ネイビー、ベージュ、レッド

【ウィンドコアクアッドヒーターフーデッドベスト】

  • 価格:4900円(税込)
  • サイズ:M、L、LL、3L
  • カラー:ブラック、グリーン、ホワイト、パープル

【ウィンドコアヒーターインナーベスト】

  • 価格:3900円(税込)
  • サイズ:M、L、LL、3L
  • カラー:ブラック、モカ、イエロー

【ウィンドコアハーフバッテリー】

  • 価格:4900円(税込)
  • 重さ:約127g

【重要】バッテリーは「別売り」です!

ここが一番の注意点。このウェアを動かすには、別売りの専用バッテリー**「ウィンドコアハーフバッテリー(4,900円)」**が絶対に必要です。 市販のモバイルバッテリーでは動かないので、必ずウェアと一緒に手に入れてくださいね。