大阪市の繁華街・難波に位置する「ホテルビースイーツ」。最近はTikTokで、ホテル滞在中のあるあるや、ホテル泊に関する豆知識を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。

今回は、ホテルビースイーツが投稿した「ホテルで悲しくなってしまう瞬間」についてご紹介します。

また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

1. ホテルで悲しくなってしまう瞬間とは?

【写真全2枚/1枚目】朝食を楽しみにしていましたが…

朝食を楽しみにする女性

出所:@b_suites.official「ホテルで悲しくなってしまう瞬間」

クリスマスを過ぎて、今年もあとわずかになってきました。年末の休暇を利用して、旅行に行ったり、ウインタースポーツをする方も多いのではないでしょうか。

大阪にあるホテルビースイーツは公式SNSで、「ホテルで悲しくなってしまう瞬間」を3つ紹介。動画では、次のシーンを取り上げていました。

  1. ユニットバスにあるシャワーカーテンの使い方が分からず、カーテンを使わずにお風呂に入った結果、トイレの方まで水浸しになる
  2. 朝食に大阪名物の牛すじカレーを食べることを楽しみにしていたのに、翌朝起きると朝食の時間を過ぎていた
  3. ドライヤーやボトル入りのシャンプーなどを、「これもアメニティかな?」「持って帰っていいかな?」と言いながら持って帰る

3番目に登場した持ち帰りのシーンは、ホテル側にとって悲しい瞬間と言えるでしょう。

あなたは、ホテルで思わず悲しくなってしまう瞬間はありましたか?もし関連する体験談やエピソードがありましたら、ぜひ教えて下さいね。