海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。

今回ご紹介するのは、傷ついた犬や野良犬を保護する海外の団体「HappyDoggo」を運営している、タイ在住のニール・ハービソンさんのInstagramアカウント「@niall.harbison」の投稿。

タイの森の中で、地元住民に撃たれた犬を保護する様子を複数の写真で紹介してくださっています。

当投稿は記事執筆時点で6.7万回「いいね!」されるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の入手経路や経費の現状についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【保護犬】5発撃たれたにも関わらず、奇跡の回復を遂げた犬が話題に!

海外のSNSで話題になっているのは、保護犬の「Brendan(ブレンダン)」。

ブレンダンは、3週間前に、森の中で5発撃たれました。

しかしながらその後奇跡の回復をみせます。彼が受けた傷、そしてその後の回復はどのようなものなのでしょうか。

2. 【保護犬】よろけながらも一生懸命歩こうとする姿に感動

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投稿の画像

出所:@niall.harbison

地元の住民から、森の中で撃たれたブレンダン。

2発は顔に命中してしまいました。

レントゲンを撮ったところ、弾は奇跡的に脊髄などの神経をそれていました!一命を取り留めることができたブレンダン。そして手術は無事に成功しました。

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投稿の画像

出所:@niall.harbison

これがブレンダンの体内から取り出された弾です。

無垢な動物に向かって、なぜこんな非情なことができるのか...許せない気持ちになります。

しかし、その後の回復ぶりには我々が目を見張るものがありました。

3. 【保護犬】以前のような体と元気を取り戻したブレンダン

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投稿の画像

出所:@niall.harbison

その後の奇跡的な回復ぶりを見てください。

傷ついたことが嘘のように、元気な姿を見せてくれるブレンダン。人間を嫌いになることもなく、むしろ救ってくれた人間に心からの感謝を伝えているようですね。

コメント欄を見ると

  • 「ブレンダンが5回撃たれたなんて信じられない。無事で本当によかった」
  • 「ブレンダンを助けてくれてありがとう。そしてブレンダンを傷つけた人に罰が下りますように」
  • 「一体どうして誰もがそんなに残酷なことができるのか。」

など、ブレンダンの無事を喜ぶ人、それと同時にブレンダンを傷つけた人に対する強い怒りの声もたくさんありました。

人間が大好きなブレンダン。今後はよい飼い主さんに恵まれますように!

――以上、海外のSNSで話題のワンちゃんでした。

4. 家族同然のペット、買う?保護する?譲ってもらう?

食事中の犬の様子5/8

食事中の犬

Pixel-Shot/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、希望のペット入手方法(※)についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。

※「現在飼育なし&今後飼育意向あり」

4.1 犬の入手方法について

【無償譲渡を希望する割合】

  • 2022年:55.5%
  • 2023年:58.3%
  • 2024年:55.4%

【有償入手を希望する割合】

  • 2022年:44.5%
  • 2023年:41.7%
  • 2024年:44.6%

4.2 猫の入手方法について

部屋の中で過ごす猫6/8

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

【無償譲渡を希望する割合】

  • 2022年:77.1%
  • 2023年:78.2%
  • 2024年:77.7%

【有償入手を希望する割合】

  • 2022年:22.9%
  • 2023年:21.8%
  • 2024年:22.3%

無償譲渡を希望する割合は、猫を飼育希望する人のほうが多いことがわかりました。

次は、ペットをお迎えするのにかかる費用についてご紹介します。

5. 飼育開始から1年以内の飼い主より3年以内の飼い主のほうが、犬や猫の入手費用が高い

走る犬7/8

走る犬

Lucian Pavel/shutterstock.com

同調査では、ペットを有償で入手した人に、その入手価格についてアンケートを実施しています。

5.1 犬の入手価格

  • 1年以内飼育開始者
    ・2023年:平均17万6000円
    ・2024年:平均23万7000円
  • 3年以内飼育開始者
    ・2023年:平均25万3000円
    ・2024年:平均26万1000円

※平均値は有償入手者ベースにて算出

5.2 猫の入手価格

食事中の猫8/8

食事中の猫

Art_Volkusha/shutterstock.com

  • 1年以内飼育開始者
    ・2023年:平均12万9000円
    ・2024年:平均16万3000円
  • 3年以内飼育開始者
    ・2023年:平均14万1000円
    ・2024年:平均18万8000円

※平均値は有償入手者ベースにて算出

飼育開始から1年以内の飼い主より3年以内の飼い主のほうが、犬や猫の入手費用が高いことが結果から見て取れます。

家族同然となるペットをお迎えするのに、その方法や入手価格は飼い主さんによってさまざまです。

その一生を責任もって面倒を見るペット、幸せな迎え方をしたいですね。

また、ペットとの暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料