元CAで現在は秘書をされているakko_san_dayoさん。最近はTikTokで、飛行機に関する豆知識や、耳寄りなトピックスを発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、akko_san_dayoさんが投稿した「外資系エアラインCAあるある」をご紹介します。
記事の内容にちなんで、予算が無限にあったら行きたい海外旅行先ランキングについても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. 外資系エアラインCAのリアルな成長とは…?
外資系エアラインのCAと聞くと、語学も対応力も最初から完璧というイメージを持つ人が多いかもしれません。
元CAで現在は秘書をされているakko_san_dayoさんは、TikTokで「外資系エアラインCAあるある」を投稿。動画では、韓国系エアラインで働く日本人CAの成長していく姿を紹介していました。
入社当時
- 飛行機の揺れに少し焦ってしまう。
- 韓国のお客様を前に、韓国語がわからず戸惑う。
- 英語とジェスチャーを頼りに、必死に対応する日々。
入社3年目
- 飛行機が揺れた瞬間、とっさに韓国語が口から出るようになる。
- 韓国のお客様にも、自然に韓国語で対応できるように成長。
ベテランCA
- 多少の揺れでは動じず、常に落ち着いた笑顔で対応。
- 誰よりも早くPAに向かい、韓国語・英語・日本語の3か国語でシートベルト着用をアナウンス。
外資系エアラインならではの多言語環境の中、自然と身についていく対応力と自信が素敵ですね。
