寒さが厳しくなり、外での庭仕事やガーデニングがつらい季節になってきました。そんな時期は無理をせず、家の中でゆったりと過ごす時間を楽しむのもおすすめです。

そこで今回は、庭作り歴10年以上の「チェリーガーデン(@チェリーガーデン)」さんのYouTube動画「【ナチュラル雑貨DIY】庭のパンジービオラと100均アイテムでインテリア雑貨をDIY!押し花やドライフラワーの簡単な作り方もご紹介」を参考に、家の中でも気軽にできる雑貨作りをご紹介します。

庭に咲いたパンジーやビオラを使い、ドライフラワーやリースにすれば、可愛い花を長く楽しめます。材料はほとんど100均アイテムなので、費用をかけずに作れるのも魅力。初心者さんでも簡単に作れるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、2024年1月6日に公開されたものです。また、チェリーガーデン(@チェリーガーデン)さんから掲載許可をいただいております。

1. 色も形もそのまま残せる!ドライフラワー作り方

ドライフラワー作りに欠かせないシリカゲル。チェリーガーデンさんは、100円ショップ「セリア」で購入できるドライフラワー用のシリカゲルを使用しています。

1.1 1.シリカゲルの中にパンジーやビオラを並べる

シリカゲルを数袋用意して容器に入れ、摘んだパンジーやビオラを並べていきます。押し花と違い、分厚い花やフリルの多い花でもきれいに仕上がるのが魅力だそうです。

1.2 2.シリカゲルで全体を覆い、しっかり密閉する

花がつぶれないよう、上からそっとシリカゲルをかけて全体を覆い、フタをして密閉します。

1.3 3.水分が抜けたらピンセットで慎重に取り出す

1週間ほど置くと水分が抜けるので取り出します。花弁がとてももろいため、崩れないようピンセットで慎重に取り出すのがポイントです。

1.4 4.完成したドライフラワーは雑貨作りにも飾りにも使える

色や形がそのまま残った、美しいドライフラワーが完成しました。アンティークな雑貨作りに使うのはもちろん、シャーレや瓶に入れるだけでも、可愛いインテリアのアクセントになります。

2. 貼り付けるだけで簡単!可愛いナチュラルリース作り方

続いて、ドライフラワーを使ったリース作りをご紹介します。

2.1 1.100均のリース土台を用意する

まずは、100均のリース土台を用意します。

2.2 2.グルーガンでドライフラワーを取り付ける

グルーガンを使ってドライフラワーを取り付けていきます。グルーガンは、ボンドに比べて接着が早く、作業がスムーズに進むため、リース作りには欠かせないアイテムです。

2.3 3.隙間も花でしっかり埋めて土台が見えないようにする

色合いや花の大きさ、形のバランスを見ながら、リース土台に貼り付けていきます。土台が見える部分や隙間も花で埋め、全体を覆うように仕上げるのがポイントです。

2.4 4.フリル系や八重咲きの花を使えば華やかに仕上がる

パンジーとビオラの可愛らしいリースが完成しました!ボリュームのあるフリル系や八重咲きの花を多く使うと、立体感のある華やかな仕上がりに。庭の花を使えば、材料費をぐっと安く抑えられるのもうれしい点です。

3. 冬のおうち時間に!庭の花&100均アイテムで雑貨作りを楽しもう

寒くてガーデニングがつらい季節は、庭の花を生かして家の中で楽しい時間を過ごしてみませんか。

パンジーやビオラをドライフラワーにしてリースや雑貨に仕上げれば、花の魅力を長く楽しめます。さらに、100均アイテムを使えば、費用を安く抑えられるのもうれしいポイントです。

チェリーガーデンさんの動画では、ほかにもしおりやハーバリウムなど、おしゃれで可愛い雑貨の作り方も紹介されています。気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

4. 【こちらの記事もチェック】ガーデニングおすすめ記事3選

4.1 100均アイテムを使った《簡単リメイク術》

【お金をかけない庭づくり】100均アイテムを使った《簡単リメイク術》3選でおしゃれガーデニング

こちらの記事では、YouTubeチャンネル「チェリーガーデン(@チェリーガーデン)」さんが教える、100円ショップのおすすめガーデニングアイテムと、簡単リメイク術をご紹介しています。

植木鉢やハンギングバスケット、フェンスなど身近なアイテムにひと手間加えるだけで、ぐっとおしゃれな空間に早変わり!プチプラでガーデニングを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

4.2 シクラメンの花がたくさん咲く「育て方のコツ」

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シクラメンの花を咲かせるコツ タイトル画像

出所:@miekinoco

【シクラメンの育て方】寄せ植え講師が解説!花がたくさん咲く「3つのコツ」初心者でも簡単です

こちらの記事では、SNSでガーデニング情報を発信している寄せ植え講師「きの子(@miekinoco)」さんの投稿動画「シクラメンの花を咲かすコツ」をご紹介。

「3つのコツ」を意識してお世話するだけで、たくさんの花が咲くようになるそうです。初心者さんでも簡単にできる作業ですので「今年の冬こそは満開のシクラメンを長く楽しみたい!」という方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

4.3 【ダイソー】サンセベリアをバラバラにして植えたら…」

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ダイソーのサンセベリアを切ってバラバラにし、葉挿しした様子

@kumapan

【驚きのビフォーアフター】ダイソーの110円観葉植物サンセベリア苗をバラバラにして植えたら…?

こちらの記事では、チャンネル登録者数9万人以上を誇る園芸YouTuber「くまパン園芸のナビゲーター・KOBI(@kumapan)」さんの投稿動画「【ダイソー】サンセベリアをバラバラにして植えたら…」をご紹介。

インパクトのある「サンセベリアの裸苗」をカットして葉挿しするとどうなる?葉挿しの方法もわかりやすく解説されています。

5. 【園芸に関する費用】2024年の園芸用品に関する支出は3848円

ガーデニングなど、新たな趣味を始めたいというとき、「どれぐらいの費用がかかるのか」が気になる方も多いのではないでしょうか。

総務省統計局のデータによると、2024年の園芸用品に関する支出は3848円となっています。

5.1 園芸用品に関する支出は3000円台後半から4000円台前半で推移

  • 2017年:3653円
  • 2018年:3606円
  • 2019年:3498円
  • 2020年:3778円
  • 2021年:3794円
  • 2022年:4274円
  • 2023年:3969円
  • 2024年:3848円

園芸用品に関する支出は、2019年以前では全体としては減少傾向にありました。

しかしながらコロナ禍の影響もあってか、2020年より増加の兆しが見られました。その後2023年には減少に転じましたが、全体として近年は3000円台後半から4000円台前半で推移しています。

続いて、実際に園芸に利用する植物に関する支出も見ていきましょう。

5.2 園芸用植物に関する支出は、ほぼ3000円台で推移

  • 2017年:3509円
  • 2018年:3198円
  • 2019年:3068円
  • 2020年:3226円
  • 2021年:3370円
  • 2022年:3476円
  • 2023年:3301円
  • 2024年:2922円

園芸用品同様、2020年から2022年にかけて増加傾向にあり、2023年には減少に転じていることがわかりました。

揃える道具や、育てる草花の種類によって費用は大きく変わってきます。

支出の金額を見る限り、ガーデニングは、比較的コスパよく楽しめる趣味といえそうです。これからガーデニングを始めたいという方は、ひとつの目安としてみてください。

参考資料

LIMOガーデニング部