年末大掃除の仕上げに取り入れたいDIYアイデアを紹介します。
DIYテクニックを発信しているInstagramerが、築32年の中古戸建に防犯対策グッズを設置。安心感がぐっと高まる住まいへと大変身させて話題になっています。
動画を投稿したのは、「＠saya_no_ie」さん。
投稿は執筆時点で4万4900回再生を集めています。
記事後半では日本の地価公示について解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【築32年中古戸建DIY】築古だからこそ防犯意識が大切！
「＠saya_no_ie」さんは、旦那さんと2人で新婚生活を満喫中の主婦。
現在は、空き家となった築32年の義実家を譲り受け、北欧×和（ジャパンディ）のおしゃれな家にセルフリフォーム中！
「100日後に新築」を目指し、コツコツとDIYを進めています。
今回の動画では、リフォームせずにできる4つの防犯対策を行っていきます。
セキュリティが整っているマンションと異なり、戸建は侵入者を防ぐのが難しいと話す＠saya_no_ieさん。
とくに、築古だと窓が多くサイズも大きいため、防犯面が弱くなりがちだと感じている様子です。
かといって、費用をかけて防犯対策を強化するのは難しいことも…。
そこで、異変に早く気付けるよう、簡単ですぐに取り入れられる4つの防犯対策を施していきます。
こんな状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…！
