【老齢年金の早見表】明日はやっと支給日!令和シニアの「年金平均支給額」を年齢別にチェック
シニアの3割は「年金だけでは日常生活費もまかなえない」と悲鳴
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明日12月15日は年金支給日です。
公的年金の支給日は原則として「偶数月の15日」となっており、2ヶ月ぶりかつ今年最後の収入となるでしょう。
年金は私たちの暮らしとは切り離せない大切な収入源である一方、制度が複雑なために「よくわからない」と思う方も多いでしょう。
さらに物価上昇も急激に進んでいることから、「老後は年金だけで暮らせるのか」と不安を抱える人がいるかもしれません。
実は、100%年金だけで暮らすという高齢者世帯は半分以下となっています。では他にどのような所得で生活をカバーしているのでしょうか。
本記事では
- 国民年金と厚生年金の基本
- 国民年金と厚生年金の受給額
- 100%年金だけで暮らすという高齢者世帯の割合
について、わかりやすく解説します。
1. 国民年金と厚生年金の基本をわかりやすく解説
日本の公的年金制度は下図のとおり、基礎部分となる「国民年金」と、上乗せ部分となる厚生年金の「2階建て構造」で成り立っています。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)