1.2 【バイク乗り必見】ライディングに特化した進化!RIDINGモデル
バイクに乗る人にとって冬の寒さはまさに敵。走行風が体にまとわりつき、あっという間に体温を奪われます。特に、前傾姿勢になるバイクでは一般的な防寒着だとウエスト周りがもたついたり、裾が上がって足首が露出したりといった悩みがつきものでした。
2025年モデルの「イージス(R)防水防寒スーツ」のRIDINGモデル(カラー:ライディングライムグリーン、WEB限定リミテッドブラック)はそんなバイカーの悩みに徹底的に寄り添って進化しました。
最も注目すべきはバイクにまたがった際の姿勢を研究し、「ウエストまわりがスッキリする前側短め着丈」に進化。これにより、前傾姿勢でもジャケットが腰にフィットし、もたつきを解消。さらに「膝が突っ張りにくく、裾が上がりにくい」ように設計されており、走行中の足首からの冷気の侵入を効果的に防ぎます。
また、グローブをしたままでも出し入れしやすい「大型サイドポケット」や、走行中のバタつきを防止する「ジャケット背中部分のアジャスター」、ヘルメットをかぶったままでも被れる「大型フード」など、ライダーに嬉しい機能が満載。フロントはファスナーと面ファスナーの「ダブルフラップ仕様」で走行風の侵入を徹底的に防ぎます。これでもう冬のライディングで「寒い」とは言わせません。
1.3 【釣り人歓喜】キャスティングが変わる!FISHINGモデル
冬の釣りはじっと同じ体勢でいることが多く、体の芯から冷える過酷な環境です。しかし、釣果を上げるためには俊敏な動きや正確なキャスティング(ルアーを投げる動作)が求められます。一般的な防寒着では腕の上げ下げがしにくく、動きが制限されてしまうという悩みがありました。
FISHINGモデル(カラー:オーシャンオレンジ)は釣り人の声をダイレクトに反映して開発されました。開発協力アンバサダーには釣りブロガーのスズキシゲハルさんが参加。プロの知見が惜しみなく注ぎ込まれています。
最大の進化点は腕をスムーズに上げられる「キャスティングカット」を採用したこと。これにより、ルアーを投げる際の肩や腕の可動域が広がり、ストレスなく狙ったポイントへキャスティングできるようになりました。
さらに、釣り人ならではの「あるある」な悩みを解決するユニークな機能も。例えば、スマートフォンを濡らさず、素早く出し入れできる「スマートフォンホールドポケット」や、使用後の釣り糸の切れ端を一時的に収納できる「釣り糸くず収納タブ」など、かゆいところに手が届く工夫が満載です。D型フックにはプライヤーやハサミなどを吊り下げておけば、必要な時にサッと取り出せます。これで冬の釣りがもっと快適で釣果に集中できるようになるでしょう。



