4. 「申請しないともらえない」制度を賢く利用し、セカンドキャリアを豊かに
今回は、大人の学び直しを金銭的にバックアップしてくれる6つの公的制度について解説しました。
受講料の最大80%が補助される給付金や、条件次第で月10万円を受け取りながら学べる訓練など、これらを知っているかどうかで数万〜数十万円もの差が生まれます。
多くの制度は「申請主義」であり、自分から動かなければ利用できませんが、ハローワーク等の窓口を味方につければ、経済的負担は驚くほど軽減できます。「資格を取りたいけれどお金が……」と諦める前に、まずは自分が対象になる制度がないか、検索システムや窓口で確認してみてください。
2026年、公的なサポートを賢く活用して、新しい自分に出会うための第一歩を前向きに踏み出していきましょう。
参考資料
- 厚生労働省「教育訓練給付制度検索システム」
- 厚生労働省「教育訓練給付金の講座指定の対象となる主な資格・試験など」
- 厚生労働省「キャリアアップ・キャリアチェンジを目指す労働者の皆さまへ教育訓練給付金のご案内」
- 厚生労働省「ハロートレーニング」
- 厚生労働省「ハロートレーニング(公共職業訓練・求職者支援訓練)の全体像」
- こども家庭庁「高等職業訓練促進給付金のご案内」
横野 会由子