2. まさかの寝姿!?目を覚ましたきっかけは……?
その日はなんと、お尻でベッドの柵を押して眠っています。
そこで、投稿者さんがかつお節を近くに近づけると、幸吉くんはすぐに目を覚ましかつお節をもぐもぐ。
ぐっすり眠っていたとは思わせない反応の良さです。
そして、また別の日。
この日は、ベッドの左端に寄ってお尻で柵を押しています。
投稿者さんは「まっすぐ寝ることはできないの?」と投げかけますが、よく見ると右側には妹猫の「レア」ちゃんが眠っていました。
ベッドの柵は今にも外れそうなほど反り返っています。
投稿者さんが内側に柵を押し込みます。

