金融機関で働いている“お金を扱うプロ”が実践している貯蓄術

積立定期預金を利用

せっかく貯めたお金を使ってしまわないためにも、積立定期預金を利用してみましょう。これも先に見たようにあくまでもお金を別の場所に保管し、簡単に手を付けられないという「ハードル」を活用します。

毎月決まった額が自動で口座から引き落とされ、積立定期預金に振り替えてくれるサービスです。これなら、簡単な気持ちでお金を引き出そうとはならないでしょう。

最近は、キャッシュレス決済などがテクノロジーの進歩により簡単になってきましたが、ここではあくまでもそうした「シームレス」な環境を避けて、お金を別の場所に移して触らないというスタンスを意味しています。

資産形成に挑戦する

預貯金と並行して投資を行ない、より貯蓄を増やすように試みるのも1つの方法です。毎月一定の金額をコツコツ投資することで、投資タイミングを分散し、一部のリスクの集中を避けることもできます。

たとえば、「つみたてNISA」などの非課税枠を活用することで、普通に投資をするよりは「節約」効果を得られるものもあります。つみたてNISAは金融庁が厳選した投資信託を中心に構成されているので、投資初心者の人でも金融商品を簡単に選べる環境にはなっています。

手軽に貯蓄を増やす基本

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執筆者
LIMO編集部
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LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、国内外大手金融機関勤務経験、ビジネスネットメディア運営経験者や大手ファッション誌や雑誌の元編集長、学習参考書などの書籍校閲・校正経験者、またWebマーケティングスペシャリストなどが編集や執筆作業を行い、運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディア運営経験者等を中心に立ち上げました。サブスクリプションモデルで一定の成功を収めていたLongineですが、グループ内で新サービスを展開ることとなり、多くの読者の声に惜しまれながらLongineのサービス自体は2020年3月に終了となりました。Longine編集部メンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。