大阪ミナミの繁華街・難波エリアにある「ホテルリリーフなんば大国町」。最近はSNSアカウントで、ホテル滞在中のあるあるや、豆知識を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、ホテルリリーフなんば大国町が投稿した「2人でホテルに泊まった時の時間感覚の違い」をご紹介します。
また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. 一緒に泊まるからこそ分かる?時間感覚の違い
12月になり、ウィンタースポーツや冬の海鮮などを楽しめる時期になりました。年末年始の休みを使って、友人と旅行をする計画を立てている方も多いのではないでしょうか。
大阪にあるホテルリリーフなんば大国町は、公式SNSで「2人でホテルに泊まった時の時間感覚の違い」を紹介。動画には2人の男性が登場して、チェックアウトをする時の様子が映っていました。
- 「もうすぐチェックアウトだから準備しよう」と、せかすように声をかけてくる友人
- 自分が髪をセットしようとしたら、友人が「片付けが優先」と洗面台に向かうのを止める
- その後トイレに入ったら、「まだ?」とすぐドアを開ける友人
- トイレから出て、チェックアウトまであと何分あるのか聞くと、友人に「45分」と返答される
時間に余裕を持って行動したい人の気持ちも、チェックアウト時間に間に合えば良いという人の気持ちも、どちらも分かる気がします。ホテルに友人と泊まると、普段は見られない一面を知ることができるかもしれませんね。
あなたはチェックアウトの時に、どのような行動をとることが多いですか?もし体験談やエピソードがありましたら、ぜひ教えてくださいね。
