東京都の小池知事は11月28日、物価高対策のため新生児へ1人あたり3万円支援などを盛り込んだ追加の補正予算を公表しました。
東京独自の子育て支援には度々注目が集まりますが、今回新たに公表された「赤ちゃんファースト+(プラス)」の詳細をみていきましょう。
また、東京の働く世帯の生活費の平均についても詳しく確認していきます。
1. 【東京都】新たに「新生児1人当たり3万円」支援へ。対象者は?
今回小池都知事が公表した「赤ちゃんファースト+(プラス)」。
対象となるのは「令和8年1月~令和9年3月まで」の間に生まれた子どもで、1人当たり3万円が支援される予定です。
なお、東京都では出産・子育て応援事業 ~赤ちゃんファースト~の「赤ちゃんファーストギフト」として、以下の対象となる子育て家庭に対して10万円相当のギフトカード(育児用品や子育て支援サービス等が選べる)が支給されています。
1.1 赤ちゃんファーストギフト【対象者の要件】
- 子どもが令和7年4月1日以降に出生している
- 子どもの出生日時点の住所が都内にある
※上記のいずれにも該当する子どもの養育者
これに加えて新たに対象となる世帯へ3万円が支援される予定です。
