大阪ミナミの繁華街・難波エリアにある「ホテルリリーフなんば大国町」。最近はSNSアカウントで、ホテル滞在中のあるあるや、豆知識を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、ホテルリリーフなんば大国町が投稿した「ホテルで使い終わったタオルをどこに置く?」をご紹介します。
また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. ホテルで使い終わったタオルをどこに置いてる?
多くのホテルの客室には、バスタオルやフェイスタオルが用意されています。タオルはかさばりやすいため、スーツケースや旅行カバンに入れて持ち運ぶ必要がないのはとても助かりますよね。
大阪にあるホテルリリーフなんば大国町は公式SNSで、「タオルに関するホテルあるある」を紹介。動画では、「使い終わったタオルの置き場所に困ること」を取り上げていました。
確かに、自宅のように洗濯カゴや洗濯機がないため、使ったタオルはどこに置けば良いか迷ってしまいますよね。部屋を少しでも加湿するため、濡れたタオルを椅子に引っ掛けている方もいるのではないでしょうか。
動画の最後では、濡れたタオルを他のものの上に置くと衛生的によくないため、バスルーム内に置くよう呼びかけていました。映像には、バスタブの縁にタオルを掛けている様子が映されています。
タオルを使い終わったら、バスルームにまとめて置いておくようにしましょう。
