冬のベランダはどこか寂しく、彩りが少ないのが悩み。春までの長い期間、何度も植え替えをせずに、美しい景色を楽しみたいと思う方も多いでしょう。
冬の寒さに負けず、春まで長く咲き続ける寄せ植えは、ベランダを華やかにするだけでなく、ガーデニングコストも最小限に抑制。今回は、冬~春までベランダを彩る寄せ植えにおすすめの植物を7種、参考価格とともに紹介します。
記事後半では、ガーデニング代節約に効果的な、冬〜春のお手入れのコツについてもお伝えしますので、さっそく見ていきましょう。
1. この記事で紹介する「ベランダを彩る冬~春ずっと飾れる寄せ植え」にまつわるあれこれ
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- 「冬~春ずっと飾れる寄せ植え」おすすめの寒さに強い植物7選
- 春まで植えっぱなしで楽しむための「お手入れ」5つのコツ
2. 「冬~春ずっと飾れる寄せ植え」おすすめの寒さに強い植物7選
2.1 パンジー&ビオラ
雰囲気に合わせて選べる多彩な花色が魅力の「パンジー&ビオラ」2/11
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寒さに強く冬のガーデニングに欠かせないパンジーとビオラ。単色から複色まで多彩な花色があり、寄せ植えのテーマに合わせた色選びが可能です。
こまめに花がら摘みをすれば、春まで途切れることなく華やかさを保てます。
※参考価格:100円~600円前後(3号ポット苗)
2.2 スイートアリッサム
主役の足元を彩る愛らしい小花「スイートアリッサム」3/11
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スイートアリッサムは草丈が低く、白・ピンク・紫の小花を密に開花。寄せ植えでは、土が見えるのを防ぎながら、主役の足元をおおうグランドカバーとしての役割を果たします。
横に広がりながら生長するため、鉢の縁から垂らして立体感を出すのにも効果的です。
※参考価格:100円~700円前後(3号ポット苗)
2.3 ガーデンシクラメン
冬のベランダを鮮やかに彩る「ガーデンシクラメン」4/11
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一般的な鉢花のシクラメンより耐寒性が強く、冬のベランダを華やかに彩るガーデンシクラメン。葉の間から次々とつぼみを上げながら、春まで長い間咲き続けます。
過湿を嫌うため、水の与えすぎには気をつけましょう。
※参考価格:300円~800円前後(3号ポット苗)
2.4 ハボタン
鮮やかで存在感のあるカラーリーフ「ハボタン」5/11
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ハボタンは花がない時期に色彩とボリュームを加えてくれるリーフプランツ。赤・白・紫・ピンクなど、葉色のバリエーションが豊富です。
どっしりとした株姿で、寄せ植えの中心に植えると存在感を発揮します。
※参考価格:200円~800円前後(3号ポット苗)
2.5 カレンデュラ
元気で温かみのあるビタミンカラーの花「カレンデュラ」6/11
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黄色やオレンジ色の花を咲かせるカレンデュラ。明るい花色は、寄せ植えに温かみと元気な印象を与えるアクセントとして最適です。
日当たりと水はけのよい場所を好み、手をかけなくても長期間咲き続けます。
※参考価格:150円~300円前後(3号ポット苗)
2.6 プリムラ・ジュリアン
寄せ植えの前面を鮮やかに彩る「プリムラ・ジュリアン」7/11
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プリムラ・ジュリアンはビビッドカラーからニュアンスカラーまで多彩な花色。花期が長く、寄せ植えの差し色として活躍します。
草丈が低くまとまるため、寄せ植えの前面に植えるのがおすすめです。
※参考価格:100円~700円前後(3号ポット苗)
2.7 シロタエギク
切れ込みの入った白い葉がオシャレな「シロタエギク 」8/11
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雪のように白く輝く葉が魅力のシロタエギク。モノトーンの葉が周りの花を引き立て、寄せ植えをモダンな雰囲気にしてくれます。
病害虫にも強く丈夫なため、手間いらずでコスパ面でも優秀です。
※参考価格:200円~500円前後(3号ポット苗)
3. 春まで植えっぱなしで楽しむための「お手入れ」5つのコツ
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3.1 こまめな花ガラ摘み
花がら摘みは、新しい花を咲かせるためには欠かせないお手入れ。咲き終わった花をそのままにしておくと、種を作ろうとしてエネルギーを使ってしまいます。
花がらは茎の付け根から摘み取り、寄せ植えをスッキリきれいに保ちましょう。
3.2 適切な追肥
植物は冬の間は成長が緩やかなため、肥料は控えめで大丈夫ですが、2月下旬~3月に入り暖かくなり始めたら、春の開花に向けて週に1回〜10日に1回程度、追肥として液体肥料を与えましょう。
3.3 水やりの頻度
冬は生長スピードが緩やかなので、過湿で根が傷まないように乾燥ぎみに管理します。気温が上昇し始めると、植物の吸水量が急に増えるため、土の表面が乾いたらたっぷりと与え、水やりの頻度を上げましょう。
3.4 置き場所
冬の寄せ植えは冷たい北風や霜に当たると葉が傷むことも。最低気温が下がる夜間は、建物の壁際や軒下など、風が直接当たらない場所に移動させると安心です。日中はしっかりと日光に当てることで、春に向けて健康な株を育てることができます。
3.5 定期的なチェック
春の暖かさとともに、病害虫が多発します。定期的に株元をチェックし、黄色くなった下葉や傷んだ葉は取り除くのがおすすめ。早期に発見して対処することで、農薬を使う回数が減り、コストを節約できます。
4. 冬~春まで彩り豊かな寄せ植えでベランダを華やかに
冬の寒さに耐え、春の暖かさでさらに輝きを増す寄せ植え。冬~春にかけて長く咲き続ける植物を組み合わせることで、頻繁な植え替えのコストや手間も減らせます。
厳しい寒さの中でも色あせず、春の訪れとともにボリュームアップしていく寄せ植えを飾って、ベランダを彩り豊かな空間にしてみませんか。
5. 【ガーデニング豆知識】植木鉢の号数とサイズ一覧
さいごに、植木鉢の号数とサイズも確認しておきましょう。
植木鉢の号数とサイズ10/11
出所:LIMO編集部作成
植木鉢のサイズは直径3㎝刻みです。
- 3号鉢…直径9㎝
- 3.5号鉢…直径10.5㎝
- 4号鉢…直径12㎝
- 5号鉢…直径15㎝
- 6号鉢…直径18㎝
これより大きな鉢も、鉢の号数×3が直径です。
植物に対して植木鉢のサイズが小さすぎると根が詰まり、水や肥料を吸収しづらくなってしまいます。反対に鉢サイズが大きすぎると鉢内の水が乾きにくくなり、根腐れやコバエ発生の原因に。
植え替えの際は、元の鉢サイズよりも1号大きいサイズの鉢に植え替えるとよいでしょう。
6. こちらの記事もおすすめ!パンジー・ビオラが主役の「センスのいい寄せ植え」植物6選
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croquette/shutterstock.com
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冬の玄関先やベランダ、お庭を華やかにしたい方、パンジーやビオラが大好きな方におすすめです。