俳優の上地雄輔が2025年11月22日までにInstagramを更新しました。

20年前に共演した、当時子役だった俳優・美山加恋と、夫婦役で再共演することを報告。

SNSには「まさかの夫婦役」「ツーショットに違和感無し」「雄ちゃん若いわ」との声が寄せられています。

記事後半ではテレビ業界を取り巻く現状や広告費についても解説しています。

※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
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1. 上地雄輔が18歳差の美山加恋と夫婦役 20年ぶり再共演に「時の感覚が混乱」「世界線が凄い」の声

上地は「前に会った時は低学年だった子役の加恋が、今は夫婦の役…#あれから20年 ウソだろ⁇」と、美山との2ショットを投稿。

上地は2026年1月開始のBS11ドラマ「雨上がりのスカイツリー」で、美山と20年越しの共演を果たします。

「昔と変わらない可愛らしさと、昔より進化した魅力に何故か相手役として誇らしいです」と続け、再会の喜びを共有しました。

SNSには、

  • 「一緒に並ぶと20代に見える」
  • 「時の感覚が混乱してます(笑)」
  • 「この2ショット見て全然そこまでの年齢差感じません」
  • 「やばー!世界線が凄い!」
  • 「スーツ姿かっこよすぎて言葉にならない」

との声が寄せられています。

2. 上地雄輔「ヘキサゴン」でブレイク「セレブと貧乏太郎」などに出演 歌手としても活躍

上地雄輔は1979年4月18日生まれの46歳。

幼稚園時代から野球を始め、野球の名門・横浜高等学校を卒業。

フジテレビのバラエティー番組「クイズ!ヘキサゴンII」でブレイクし、ドラマ、映画、バラエティ、CMと多岐にわたり活躍しています。

主な出演作は「ハケンの品格」シリーズ「セレブと貧乏太郎」「スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜」など。

歌手としては、2009年に「遊助」名義でシングル「ひまわり」でデビューしました。