激安「業務スーパー」が絶好調なワケ

ウインナーは食べ盛りのお子さんがいる家庭では欠かせない食品ですし、フライドポテトは外食するのではなく、家で簡単に準備してみたいと思うような価格ではないでしょうか。

神戸物産の決算はどうか

さて、「業務スーパー」を運営する会社は神戸物産という上場企業です。その神戸物産の足元の業績について見ていきましょう。

3月14日に発表されたQ1決算は、売上高は対前年同期比+5%増の706億円、営業利益は同+11%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は同+3%増となっています。

会社が発表する上期の営業利益の計画が対前年同期比で+8%増を見ているので、Q1決算のペースで成長すると、達成の可能性も十分ありそうです。

また、Q1次の総店舗数は819店舗とのことで、1000店舗には及びませんが、着実に拡大しています。

同社の強みについても、以下のようにコメントされています。

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。Twitter:SatooshiX