モラハラ夫と離婚したい!と思ったときにすべきこと

夫から、自分を否定するような言葉を投げかけられることはありませんか? 性格や容姿、学歴に関するものなど、相手を傷つける発言ばかりする場合、「モラハラ夫」の可能性があります。

そんなモラハラ夫に我慢できず、離婚を考える人もいるのでは…。そこで今回は、離婚を考えている女性がとるべき行動をお伝えします。

心の整理からスタート

まずは、離婚に対する自分の素直な気持ちに向き合うことから始めましょう。けんかした瞬間に「離婚してやる!」と感じたのか、これまでの不満が蓄積され「もう限界!」と思い立ったのか。「あのときの一言が忘れられない」というケースもあるかもしれませんね。

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いずれにせよ、「離婚」の文字が頭に浮かんだ方は、心の整理から始めてみましょう。ではさっそく、自分に対して以下の質問を投げかけてみてください。紙とペンを用意して文字で表現すると、自分の正直な思いに気がつきやすくなりますよ。

  • 離婚したいと感じた原因
  • パートナーへの正直な気持ち
  • パートナーに感謝していること
  • パートナーの許せない部分
  • パートナーの好きな部分
  • 離婚後の生活ビジョン

質問に答えた後は、自分でその答えを見直してみましょう。そして、「離婚する」「離婚しない」「もう少し様子をみる」の選択肢と向き合います。決して焦らず、ゆっくりと考えてくださいね。

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なかなか答えが出ないなら

そうはいっても、離婚をすぐに決められる人はそう多くありません。そこで、「してもいい離婚」と「しなくてもいい離婚」の基準を確認しておきましょう。

「してもいい離婚」の例

  • 相手の借金問題で生活が追い詰められている
  • DVを受けている
  • 相手の不貞行為により、結婚生活に支障が出ている

このようなケースは、離婚後の生活が現状より良くなる可能性が高いと考えられます。その一方、以下のような場合は注意が必要です。

「しなくてもいい離婚」の例

  • 離婚後の生活に不安がある
  • 離婚後に後悔する気がする
  • 「ただ嫌いだから」といった感情だけで離婚を考えている

このような状況で離婚に至ると、あとになって「離婚しなければよかった」と感じることもあります。一時的な感情だけで判断せず、「離婚した方が確実に幸せ」と確信してから実行に移りましょう。

モラハラの原因を探る

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報ををわかりやすくお届けします。