誰でも簡単に作れる手作りの頓服帳が、Threadsで話題になっています。
投稿したのは、「@satosaki_artmake」さんです。
当ポストは執筆時点で3万2000件を超えていいねされており、「天才だ!!」「今度から真似しよ!!!」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、日本人の平均寿命と健康寿命についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 簡単なのに見やすくて便利!手作りの頓服帳が話題
「シール帳が流行っているようですが私の頓服帳も流行らせたい もらった袋ごとパンチして挟むだけです なにかあった時に開くと役に立ちます」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに収められているのは、病院で処方された薬袋をファイルに綴じた『頓服帳』でした。
薬の種類や飲むタイミングがひと目でわかるように整理されており、急な体調不良のときでもすぐに中身を確認できるようになっています。
「袋ごと挟むだけ」という手軽さもうれしいポイントですね。投稿主の@satosaki_artmakeさんは普段、看護師をしているとのこと。
家族に「この薬は何の症状に効果があるのか?」「どこにあるのか?」と聞かれることがあり、見える化や手間を省く手段として、こちらの頓服帳をはじめたのだと言います。
「たまたま試したらとても効率が良かったため、現在も続けています」と、笑いながら教えてくれました。そんな手作りの頓服帳は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 素敵なライフハックに「さっそく真似しました」の声も
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「この発想はなかった!ありがとう 真似していいですか?!」
- 「このアイデア思いついたsatosakiさんすごすぎる!と思いさっそく真似させていただきました!」
- 「薬剤師です。こんなにきれいに管理してくださる方がいるなんて、うれしくなりました」
など、さっそく頓服帳を真似したという方から、きれいに管理してくれてうれしいと話す薬剤師の方など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「やってみて良かったライフハックを共有したく投稿したものなので、広まってうれしいです」と振り返る@satosaki_artmakeさん。薬の管理方法にお悩みの方は、ぜひ真似してみてはいかがでしょうか。
3. 日本人の平均寿命&健康寿命はともに上昇。一方で国民健康保険4年上限アップなど若年層に負担も
国民健康保険は今後どうなる?3/3
Sichon/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで日本人の平均寿命と健康寿命についてご紹介します。
厚生労働省は日本人の健康に向けての取り組みを長年行っています。日本人の死因の約5割は、がん、循環器疾患、糖尿病などの生活習慣病が占めており、その一次予防へ注力しています。
直近の2019年調査では平均寿命が男性81.41年、女性87.45年、健康寿命が男性72.68年、 女性75.38年です。
健康寿命は2010年調査から、平均寿命の伸びを上回る約2年も伸びています。
一方で高齢化社会が進み医療給付費の増加も問題視されており、国民健康保険が2022年度から4年連続で上限が引き上げられるなど、若年層への負担も増えています。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「手作りの頓服帳」をご紹介しました。
参考資料
- @satosaki_artmake
- 厚生労働省「令和6年版厚生労働白書 第7章 健康で安全な生活の確保」
- 厚生労働省「国民健康保険の保険料(税)の賦課(課税)限度額について」(2024年10月31日)
LIMO編集部