次回支給は2月13日【年金生活者支援給付金】年金本体と同時に「給付金」が受け取れる条件とは?(老齢・障害・遺族)
65歳以上の住民税非課税世帯なら「老齢年金生活者支援給付金」の支給対象となる可能性があります
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新しい年を迎え、家計管理に気を引き締めている方も多いのではないでしょうか。
昨年(2025年)末に帝国データバンクが発表した調査では、2025年冬シーズンのクリスマスケーキの価格は前年比で平均3.9%(179円)上昇しています。
原材料費や物流費の高騰は、こうした季節の楽しみだけでなく、日々の食卓や光熱費にもじわじわと影響を及ぼしています。
公的年金は物価や賃金の動向を反映して年度ごとに見直しがおこなわれますが、それだけではカバーしきれない家計を支える仕組みとして、改めて注目したいのが「年金生活者支援給付金」です。
今回は、老齢・障害・遺族、3種類の基礎年金を受給中の人が、一体要件を満たす場合に受け取れる「年金生活者支援給付金」の概要、支給要件、受給額の目安、手続き方法を整理してお伝えしていきます。
1. 【年金生活者支援給付金】は《老齢・障害・遺族》の3種類
年金生活者支援給付金は、年金に上乗せして支給される給付金で、以下の3種類があります。
- 老齢年金生活者支援給付金
- 障害年金生活者支援給付金
- 遺族年金生活者支援給付金
「老齢・障害・遺族」、それぞれの基礎年金を受給中の人が、公的年金を含めても所得が一定基準以下となる場合に、2カ月に一度、受け取ることができるものです。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/IFA/一種外務員資格(証券外務員一種)、AFP(Affiliated Financial Planner)
一種外務員資格(証券外務員一種)、AFP(Affiliated Financial Planner)保有。大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社。入社後は大企業担当部署にて働き世代への個人保険販売、銀行窓販部署にて退職世代への資産運用・贈与・相続を絡めた保険販売の推進、営業本部にて入社5年内職員の教育担当を行った。前職で幅広い世代のお悩みを解決した経験を活かし、現在はIFAとして資産運用や保障見直しのアドバイスを行っている。
監修者
マネー編集部社会保障班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに社会保障制度や社会福祉、公的扶助、保険医療などをテーマに関する記事を執筆・編集・公開している。
マネー編集部社会保障班は、地方自治体職員出身の太田彩子、日本生命保険相互会社出身の村岸理美、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子など、豊富な経験と知識を有した編集者で構成されている。表彰歴多数の編集者も複数在籍。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務や、国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担った実務経験者も在籍している。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年8月26日)