2. 多くの反響から「松本や濃霧の域を超えた様々な知見を得られた」
松本駅の写真が投稿されると、ポストには多数のいいねに加え
- 「地元を感じられた、ありがとう!」
- 「朝霧駅は実在しますが、海沿いなので霧はなかなか無い場所にあるんです」
- 「この季節になると、松本では朝霧はかなりあるあるです!」
といった引用ポストが多く寄せられています。
こうした反響があったことについて、@higashi_neyaさんは『「地元を感じられた」「濃霧→あるある」という意見のほか、朝霧駅についてとても熱心に解説される方など、松本や濃霧の域を超えた様々な知見を得られました』と感想を話してくれました。
長野県の霧の日数は、秋に増える傾向にあるそう。これは内陸の盆地で多く発生する「放射霧」によるものですが、千曲川、犀川、天竜川の大河川やそれに流れ込む中小河川からの「蒸発霧(川霧)」も加わり、長野・松本・伊那盆地などでは濃い霧が発生しやすくなります。
松本駅の霧やばすぎやて 朝霧駅にでも改名したら? pic.twitter.com/kwl4tAUm5p
— あずさ (@higashi_neya) October 31, 2025
