【築30年中古戸建DIY】垢抜けない茶色の靴箱→スタイリッシュな「グレー調の靴箱」に大変身

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まずは靴箱の取っ手を外して表面を拭きます。その後、靴箱全体に下地調整剤を塗って2〜3時間乾燥。

ペンキを塗る前には、周囲をしっかり養生して汚れても大丈夫なように準備をします。

塗装は二度塗りで仕上げ、乾いたら養生を外します。塗装をせずに残しておいた天板には、木目調の壁紙シートを貼りました。

最後に、ブラックの取っ手をつければ完成です。色や取っ手を変えることで、どのような靴箱が完成したのでしょうか？