DIYテクニックを発信しているInstagramerが、築35年のアパートの部屋に、収納棚代わりのスリムな靴箱を設置。デッドスペースを有効活用するDIYアイデアが話題になっています。

動画を投稿したのは、「@asami_kurashi」さん。

投稿は執筆時点で5万9000回再生を集めています。

記事後半では日本の地価公示について解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【築35年アパートDIY】微妙なスペースをどうにかしたい!

変身前の微妙なスペース

投稿の画像

出所:@asami_kurashi

「@asami_kurashi」さんは、二級建築士の資格を持つ、自称「間取り図好きのお部屋マニア」です。

現在はご両親からの依頼を受け、築35年の中古アパートのセルフリフォームに挑戦。

資格を活かしたコスパ重視の部屋づくりの様子を、Instagramで発信しています。

今回の動画では、デッドスペースにぴったりなスリムでおしゃれな靴箱を、収納棚として設置していきます。

変身前のお部屋には広くもなく奥行きもない微妙なスペースがあり、@asami_kurashiさんは、収まりが悪いと感じていたそう。

こんな状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!