DIYテクニックを発信しているInstagramerが、プラダンボールや角棒、隙間テープを使って自宅の勝手口を寒さ対策!勝手口周辺の温度が1度アップし、外からの目隠し効果もあると話題になっています。

動画を投稿したのは、「@yuri_kurashilog」さん。

投稿は執筆時点で1万8000回再生を集めています。

記事後半では日本の地価公示について解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【賃貸古民家DIY】勝手口の寒さ対策!周辺温度1度アップで快適に!

変身前の勝手口

投稿の画像

出所:@yuri_kurashilog

「@yuri_kurashilog」さんは、賃貸の平屋に5人で暮らすママです。

「古民家×暮らしの工夫」をテーマに、暮らしを整えて心にゆとりをもたらすDIYを進行中。

賃貸古民家の不便さも工夫して楽しみながら、理想の空間づくりを目指すDIYを発信しています。

今回の動画では、自宅の勝手口を寒さ対策します。

@yuri_kurashilogさんの家の大きな勝手口。

寒い時期になると、冷気がたくさん入り込んできそうな雰囲気です…。

暖房効率を上げるためにも、できるだけ外からの冷気はシャットアウトしたいですよね。

そこで、プラダンボールや角棒、隙間テープを使ってバリケードを作り、目隠し効果もかねた寒さ対策の方法をご紹介します。

こんな状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!