節約効果を実感! 家計簿を始めて2カ月でお金の使い方はどう変わった?

家計を把握するために家計簿をつけるべきだと分かっていても、面倒な気がしてなかなか重い腰が上がらないですよね。筆者も結婚して4年弱、ずっと「家計簿つけなきゃ‥」と思いつつ後回しにしていました。

そんな筆者がついに家計簿をつける決意をして、実際に始めて2カ月経ってみると、早くも家計把握と無駄遣い防止の効果を実感しています。筆者のようになんとなく敬遠している方の参考になればと思い、今回はその実体験をご紹介します。

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家計簿をつけるなら家計簿アプリが便利

家計簿は専用ノートや手帳にこまめに記入しないといけない面倒なイメージを抱く人もいるかもしれませんが、今はスマホのアプリに入力することで管理ができます。項目なども細かく分類できますし、給料日で区切って管理するよう設定できたり、将来の引き落としなどもあらかじめ入力できたりと大変便利です。

レシートを溜めてしまうと確かに入力するのが面倒かもしれませんが、レシートをもらう都度スマホに入力することをルーティン化すれば忘れることもありませんし、面倒に感じることもなくなるでしょう。アプリの中にはスマホでレシート撮影をするだけで自動的に家計簿入力してくれるものもあるので、ご自身に合ったものを選んでみてください。

1カ月つけてみると何にお金を使っているのか見える化できる

我が家の場合、月の生活費を夫からもらい、その中で食費・外食費・レジャー費・被服代・医療費・子供の習い事代などやりくりしています。貯金は夫が担当しており、毎月の生活費は全て使って良いと言われていたのと、今までなんとなく使っていても赤字になることはなかったので、あまり家計について深く考えていませんでした。

しかし、春に第二子の出産を控えて、将来に備えて生活費からも貯金を増やしたいという思いが強くなり、家計簿をつけることを決めた次第です。そこで、とりあえず1カ月家計簿を始めてみると、我が家は予想以上に食費・外食費を使っていたことが分かりました。

食費については義実家が農家のため、お米や野菜などかなり支援してもらっているのにも関わらず、恥ずかしながら平均的な大人2人、子供1人の3人家族の食費より多い結果です。また、そんなに高いものは食べていない外食でも、塵も積もれば山となり、かなりの額になっていました。

何を削るか決めると余裕ができる

上述の通り、我が家は食費と外食費が多いということが家計簿1カ月目でわかったので、この2項目について対策をして家計簿2カ月目に取りかかりました。

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勝目 麻希

岐阜県出身。FP2級所有のライター。新卒でメガバンクに総合職として入行し、法人営業や国内法人決済部門で3年半働く。
その後結婚のタイミングで商社に転職し、出産後には一旦専業主婦になるが、家事・子育てだけではない「人生のやりがい」が欲しいと思い、自分のペースで働くことができるフリーランスのライターの道へ。
執筆内容は就労経験を生かした金融系記事がメインだが、たまに趣味のハワイ旅行記事なども。
主婦目線の貯蓄、運用、世帯年収の増やし方などに関心あり。