3. 【築30年戸建DIY】「床下のボス」大引きの修繕に挑む
まず、虫食いの被害がない「健全な箇所」まで大引きをカットします。
カットした部分に新しい大引きを継ぎ足すため、既存の大引きの切り口に「L型」の加工を施します。
この加工では、墨付けした線に沿って大引きの半分(4.5cm)を削り出す、緻密な作業が行われました。
大引きの加工が終えたら、土台をより強固にするための作業を行います。
古い木製束と束石の代わりに、ジャッキアップで高さ調整ができ、大引きの継ぎ目を支えるための「鋼製束」を設置。
さらに、砕石とコンクリートで基礎を固めるという、束を乗せるための「束石」が大引きの下に来るように、91cm以上開かないように配置することで、床下の耐久性を高める工夫も施されました。
丁寧で綿密な工程を経て、@HitoriDiyさん家の床の床下はどのように変身したのでしょうか?
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。