高槻市バスで発見した車内モニターが、X上で話題になっています。投稿したのは、XユーザーのManabu INOUEさん(@kasobus)です。
当ポストには2025年11月2日時点で4300件を超えるいいねが集まり、「これはすごいですね!」「もっと広まってほしいです」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、高槻市バスで小中学生が乗り放題になる乗車券についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※ポストの画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 高槻市バスの車内モニターを見てみると…
「バスから電車への乗換え バス車内で、こんな表示が広まると利用者としては嬉しいのです」というコメントとともに投稿された1枚の写真。そこには、JR高槻駅の乗継案内の表示が写っていました。
大学で公共交通について研究をしている、Manabu INOUEさん。
10月末に高槻市バスの山間部の路線が、大型のバスから小型のデマンドバスに変更されるため、変更前の利用状況を見に行ったそうです。画像はその時の帰りのバスで、JR高槻駅で降りる予定だったとか。
こちらの表示を見た時の心境については、「見やすい表示で、個人的に好きなデザインです。他地域のバス事業者でも広まってほしいと思い投稿しました」と振り返ってくれました。
高槻市バスは、2018年にバスの行先表示器に発車時刻を、車内モニターに鉄道の時刻表示を始めました。
もともとは2003年から京阪バスが実施していた取り組みでしたが、利用者目線のとても良いサービスだったため、高槻市バスも採用したという経緯があるそうです。
2. バス車内の乗継案内に注目する声が集まる
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「市バス使わないと電車乗れないので私の所でも採用して欲しいです」
- 「いまざとライナーに似た感じ。この表示便利だから助かる」
- 「ミュンヘンの電車は次に駅の乗り換え表示(トラムやバスを含む)が表示されています」
自分の住むエリアでも採用してほしいという方、いまざとライナーの表示を思い出した方、ドイツでは電車に乗り換えの表示があることを伝える方など、さまざまなコメントが集まりました。
Manabu INOUEさんは投稿の反響について、「導入からそれなりの年月が経っていますが、まだまだ広く知られていないようですので、今回の投稿を機に知っていただき嬉しく思います」とのこと。
「また、『○○でもやっているよ』という情報がいただけたのもありがたいです。バス事業者の取り組みを共有し、参考にできる点は積極的に各社で採用されると良いですね」と話してくれました。
バスから電車への乗換え
— Manabu INOUE (@kasobus) October 29, 2025
バス車内で、こんな表示が広まると利用者としては嬉しいのです pic.twitter.com/7jRwLmUrok
3. 小中学生が乗り放題になる乗車券とは?
ここからは記事の内容にちなんで、高槻市バスで小中学生が乗り放題になる乗車券についてご紹介します。
高槻市では、小・中学校の夏休み、冬休み、春休み期間中に、同市営バス全線が乗り放題になる、使えば使うほどお得な乗車券「U-12おでかけパス」「U-15おでかけパス」を発売中です。
小学生対象の「U-12おでかけパス」は1500円、中学生対象の「U-15おでかけパス」は3000円になります。これからの冬休み、春休みに、バスでおでかけする機会が多いのであれば持っておきたいですね。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「バスの車内モニターの乗継案内」をご紹介しました。
Manabu INOUEさんは、普段からバスや鉄道に関する情報を投稿しています。気になる方は、ぜひアカウントをチェックしてみてくださいね。
参考資料
成瀬 亜希子