2. ミャクミャクデザイン列車の運行終了を惜しむ声が続々
もりっつさんは、初めてラッピング列車を見た時、あまりの斬新な塗装に驚いたそうです。
「京阪電車が走行する京都市内は景観条例が厳しく、このようなラッピング車両が走行することは極めて珍しいです。各種報道によると、今回は広告という扱いではないため実現できたと聞いています」と話してくれました。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「ミャクミャクラッピング、今日までなんや」
- 「京阪電鉄も運行終了になっちゃうのかー」
- 「先週乗れて良かった!」
など、ラッピング列車の運行終了を惜しむ方や、ギリギリ乗れたと喜ぶ方から、多数のコメントが寄せられました。ミャクミャクや万博の存在が、今でも多くの人の心に残っていることがわかる投稿でしたね。
明日27日で運行終了となる京阪3000系 万博ラッピング編成を撮影するなど
— もりっつ (@moritz6011) October 26, 2025
JR4社+関西私鉄13社+関東私鉄2社+JAL・ANAと、日本全国に展開された万博ラッピング列車・飛行機。ここまで乗り物にラッピングされたキャラクターは過去いないんじゃないかな。すごいよミャクミャクさま pic.twitter.com/WPzUK0gjne
 
        