2. ミャクミャクデザイン列車の運行終了を惜しむ声が続々

もりっつさんは、初めてラッピング列車を見た時、あまりの斬新な塗装に驚いたそうです。

「京阪電車が走行する京都市内は景観条例が厳しく、このようなラッピング車両が走行することは極めて珍しいです。各種報道によると、今回は広告という扱いではないため実現できたと聞いています」と話してくれました。

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「ミャクミャクラッピング、今日までなんや」
  • 「京阪電鉄も運行終了になっちゃうのかー」
  • 「先週乗れて良かった!」

など、ラッピング列車の運行終了を惜しむ方や、ギリギリ乗れたと喜ぶ方から、多数のコメントが寄せられました。ミャクミャクや万博の存在が、今でも多くの人の心に残っていることがわかる投稿でしたね。