日本の伝統技術は洋食器とも相性抜群!思わず見とれてしまう素晴らしい職人技が、Threads上で話題になっています。

投稿したのは、「@any_tsugi」さんです。

当ポストには執筆時点で11万件を超えて表示されており、注目度の高さが伺えます。

記事の中では、2025年度における伝統的工芸品支援事業の予算額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. “不完全な美”が美しい。日本伝統技術の金継ぎ×洋皿の素晴らしさが話題

見事に金継ぎされた洋皿1/3

投稿の画像

出所:@any_tsugi

「洋皿も金継ぎに合うんです」そんなコメントとともに投稿されたのは14枚の写真。そこに写っていたのは、日本の伝統技術である金継ぎで修復された洋皿でした。

東京で金継ぎをしている、投稿主の@any_tsugiさん。ThreadsやInstagramでは金継ぎの工程を発信しています。

金継ぎでこだわっているポイントを聞くと、「金粉を蒔くのは最後の最後の工程です。そのため、前段階の作業でとにかく割れ・欠け部分が平らになるようにこだわっています」と話してくれました。

今回のように伝統的な工程は、完成まで1~2ヶ月かかるそうです。

そんな美しい伝統技術は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 日本国内だけでなく海外からも注目!丁寧な作業が美しさを生み出します

丁寧な作業へのこだわり2/3

投稿の画像

出所:@any_tsugi

ポストには多数のいいねが集まり、同じくアップされたInstagramの動画には海外からの多くのコメントも寄せられました。

投稿の反響を受け、「Instagramにおいては海外、とりわけアメリカやヨーロッパの方からのフォローやコメントが多く驚いています。一方で、Threadsだとほぼ日本人の方からの反響が大きく、国内外で金継ぎが注目されているのを実感しました」と振り返る投稿主さん。

金継ぎの実作業は、何度も漆を塗って乾かす・削る・やするを繰り返しているので、SNSの投稿においては分かりやすい手順部分の紹介を意識しているそうです。

「サステナビリティという文脈もありますが、日本らしい“不完全な美”という侘び寂び文化が感じられるきっかけになったら嬉しいなと思います」と気持ちを語ってくれました。

3. 2025年度における伝統的工芸品支援事業の予算額を紹介

2025年度における伝統的工芸品支援事業の予算額を紹介3/3

2025年度における伝統的工芸品支援事業の予算額を紹介

GRACIELLADEMONNE/shutterstock.com

ここからは記事の内容にちなんで、2025年度における伝統的工芸品支援事業の予算額をご紹介します。

伝統的工芸品産業の活性化及び、地域経済の発展に寄与することを目的とした「伝統的工芸品支援事業」。

2025年度の予算額は11億円となったことが分かりました。国民への伝統的工芸品産業の認知度向上を図ります。

いかがでしょうか。今回はThreadsで話題になっている「日本の伝統技術である金継ぎで修復された洋皿」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部