毎年、1月の第2月曜日は「成人の日」となります。この日を境に、大人になった自覚を持つ新成人も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は成人になると増える消費者トラブルについて解説します。

2022年の民法改正で成人年齢は18歳に引き下げられ、成人になったばかりの若者が消費者トラブルに巻き込まれるケースが増えています。

今回は「新成人18歳、19歳の皆さん、ご用心!成人になると増える、こんな消費者トラブル 18歳から大人」と題して、政府広報オンラインに記載されている情報を基に、詳しく説明します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

1. 【新成人のトラブル】新成人は、消費者トラブルや犯罪に巻き込まれやすい理由

未成年から成人になることで、消費者トラブルに巻き込まれることが増えていきます。

成人になったばかりの若者は、さまざまな知識や経験が乏しく、内容をよく理解しないで契約を結ぶケースが多いからです。

未成年だった時は、親権者の同意なく結んだ契約は、基本的に取り消すことができます。また、親がしっかりと契約の内容などを精査してくれることで、トラブルを防いでくれました。

しかし、成人になるとそういったサポートも少なくなり、経験の少ない新成人は悪質な業者に狙われてしまいます。特に、2022年4月1日からは成人年齢が引き下げられ、より経験が乏しい新成人が増えるようになりました。

そういった若者を狙った詐欺や犯罪が増え、自分の身を守る必要があります。では、実際にどういった消費者トラブルがあるのでしょうか?