3. 【新成人のトラブル】新成人を狙った詐欺や犯罪に巻き込まれない方法は?
まず、問題点として、新成人は知識や経験が不足していることで、言葉巧みにだまされる傾向にあります。契約の内容をよく理解しないまま相手の誘いに乗って署名や捺印をしてしまうケースが多く注意が必要です。
また、社会経験がないことで、「絶対にもうかる」「お金を増やせる」など、うまい話に弱い傾向にあります。そういった悪徳業者は、断りにくい状況に追い込むのがうまく、勢いに負けて契約してしまう新成人もいるようです。
さらに、お金がないと断ろうとしても、言葉巧みに借金やローン、分割払いなどを進められることもあります。知識があればおかしな話だと気づくのですが、社会経験が乏しい新成人は簡単にだまされてしまうようです。
そういったトラブルにあわないためには、契約する前によく考えることが第一です。親や先輩などに相談してから決めるのがベストでしょう。
新成人は、「簡単にもうかる」など、ネットやSNSの広告にだまされるケースが多くあります。そういったうまい話は、まず疑う姿勢が重要です。
また、執拗に消費者金融や学生ローンから借金をさせたり、クレジットカードでの支払いを進める場合も気をつけましょう。無理な支払いをさせようとしている可能性が高く、注意が必要です。
もし、損をする契約を結んでしまっても、クーリング・オフや消費者契約法など、消費者の味方になるルールがあります。ネットですぐに調べられるので、消費生活センターに相談するなど対応をしてください。
いかがでしたでしょうか。
現代では、対面だけでなくネットやSNSでも新成人を狙った詐欺や犯罪が横行しています。成人になると、さまざまな契約が結べるようになるだけに、注意が必要なことを理解してください。
参考資料
髙橋 マナブ

